いじめ体質
仕事をして○○年になるけど
どの職場にも、嫌なヤツはいた
今回は直接被害じゃないけど
あー、イマドキ、まだいるんだ、そういうヤツ
フレックスタイムの導入や、時短、産休(信じられないかもしれないけど、昔は寿退社、おめでた退社が普通でした)、、、そして、この度のコロナで、チーム全員が揃うことが少なくなった
そうなると、重要なのは、ホウレンソウ
誰かがいなかった時の情報は、速やかに、確実に、正しく伝える必要がある
なのに、、、なのに、だ
こそこそと、ある人にだけ、わざと伝えない
これは、聞いてないわけだから、ある人が失敗しても仕方ないし、伝え「忘れた」方にも、責任はある
今回、最悪だったのは
わざと伝えないよ、という匂わせをしたことだ
あきらかに何か伝達があるのに
「いいわよ、あの人には、、、」と、こそこそ、多少聞こえるようにしたわけだから
もう、イジメである
くだらないと思っても、こういった小さなイジメは、キツイ
大人になってやりすごせ、と言われても
相手も大人なのに子供じみた嫌がらせをするから、腹がたつのである
しかし、今回は、やりすぎた
今まで、ちまちまと嫌がらせをしては、あの人が困るのを楽しんできた「いじめ体質」の人々
窮鼠猫をかむ
とうとう、あの人が、上司に訴えでたわけだ
そこから、「いじめ体質」団体、慌てて、上司に注意される前に、言い訳という嘘と保身に走った
まあ、まわりはドン引きだけど
あの人を異動させたところで、解決にはならない。
だって、「いじめ体質」団体が残れば、標的がかわるだけ。
いじめ体質撲滅には、上司の手腕が問われる。
しかし、いじめ体質の方々へ言いたい
顔、恐いんだよ!