反省
具合が悪くなった。
年に1、2回、お腹が痛いな、から始まって、救急車呼ぼうかな、みたいな具合の悪い時がある。
気持ち悪いかも、お腹が痛い、でも、トイレでは何も出ず(お食事中の方ごめんなさい)、目が回り、立つことはもちろん座ってもいられず、トイレの前でのびている。この時点で、唸りながら汗びっしょり。
そのうち、お腹が再び、音をたてて動き出して、激痛がきて、すべて出てしまう。(再びお食事中の方ごめんなさい)
ひどい時は、これを数回繰り返して、ようやく、症状が落ち着く。
残るのは、汗びっしょりの服と筋肉痛みたいな痛み。へとへと。
今回は、軽い方だ、大丈夫だ、と自分に言いきかす。
痛い~、気持ち悪い~、子どもの父親の悪口言った(書いた)からかなぁ。
ううぅ。
娘が小さい時は、このパターンの時、症状が重くて「救急車呼ぼうか」と本当に思ったので、電話のところに、ひらがなで、「おかあさんが返事をしなかったら」119番にかけて救急車をよぶ手順を練習させた。誰か大人が見て連絡してくれるように、親友の電話番号も小さく書いたりした。
うぅ~、トイレの前で、床に倒れて唸っていたら、娘がきて「おかあさん、生きてる?」
電話の下に、もう張り紙はないけど、返事をしなかったら、救急車を呼んでくれるだろう。
今回は、一時間位で、かなりよくなった。
食事をしばらく軽くしよう、、、。
そして、反省。
悪口はダメ。